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先日寝室に手作りでベビーゲートを設置してみました!
普段行き来するような場所ではないので、新しくゲートを買うのもな~と思って作ってみたら意外といける!
ちょっとガードしておきたい場所なら十分だなと感じたので、作り方を写真付きでまとめてみたいと思います~(^^)
リビングで使っているベビーサークルについてはこちらでまとめています♩
【超簡単】100均の材料でベビーゲートをDIYしてみました!
before写真
ガードするのはこちらの一角です!
寝室で息子が寝ている間に使うベビーモニターや、エアコンなどのリモコン、わたしのメガネなども寝るときに置いています。
使っていない収納ケースを積み上げて置いていたのですが、最近この上も手を伸ばしたり、ケース自体も動かすようになってきたので危ないなあと思って(>_<)
息子は寝室に連れて行けば自分で寝てくれるので助かるのですが、寝るまでの間に歩き回ってモニターをいじったりしちゃうので置く場所は難しいです(^^;)
ベビーゲートの作り方
100均で買った材料
わたしが用意したのはこちら!突っ張り棒に、壁を守るガード、ネットです。
壁の間が大体120㎝だったのですが、長い突っ張り棒も100均で買えました~!
写真に撮るのを忘れましたがこれと結束バンドも!
全部ダイソーで購入、合計900円です(^^)
ベビーゲートの作り方
まずは突っ張り棒を設置します。
試しにつけただけでも壁に跡がついていたので、壁ガードは必須です(>_<)
突っ張り棒はつけたい場所で伸ばしていくのではなく、あらかじめ数㎝長めにしておいた棒をグッと押し込んで設置すると取れにくくなるそうです!
そしてネットを設置。
普通の布で作ることもできるのですが、ゆくゆくここに扇風機も置きたいと思ったのでネットにしました。
ネットを大体の大きさに切って、結束バンドでとめていきます。
わたしが買ったネットは網戸用?の目が細かいものだったのですが、1箇所切ると他の場所もほどけてきちゃうので、もっとしっかりしたネットの方がよかったかも…(>_<)
こんなのとか…。
今度また100均で見ていいのがあれば替えるかもしれません(>_<)
そして結束バンドを切る時!大事なのが鋭利な部分が出ないようしっかりと切ること。
今回調べて初めて知ったのですが、爪切りで切るとよいそうです!
確かにしっかり奥の方で切れるので、触っても全く痛くありませんでした(^^)
結束バンドって便利だけどこのトゲが嫌だったので、これを知って目から鱗!
完成形がこちらです。
やんちゃがすぎる1歳の息子が掴んでガタガタしても壊れませんでした(^^)/
簡易的なゲートだけどしっかり役目を果たしてくれたのでよかったです♩
ネット以外にも、こういうワイヤータイプのフェンスの方が強度は強くなると思います!
こちらも100均に売ってるので、サイズが合えばこれを使うのもおすすめです♩
とりあえずわが家は今のネットで様子を見たいと思います◎
最後まで見ていただきありがとうございました*
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